Sudio T2とは

スウェーデン発のオーディオ機器メーカーであるSudio(スーディオ)から、9月17日に販売が開始された、最新の完全ワイヤレスイヤホンです。

『Sudio T2』は、Sudioの人気モデル『Sudio Tolv』の後継となるモデルで、オシャレな北欧デザインを継承しながらも、アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能を搭載し、機能面で大幅な強化がなされています。

装着面では400を超える耳のサンプルを元に着用感を改良し、どんな耳でも快適に使用できるようにデザインされています。

また、最近ではテレワークなどの影響により、ウェブ会議をする機会も多くなりましたが『Sudio T2』には、ビームフォーミングマイクが搭載されており、周りの環境雑音を抑え、クリアな通話品質を実現。普段使いからビジネスシーンまで幅広く使えるようになりました。

Sudioについて

2012年に設立された、スウェーデンのストックホルムを拠点とするオーディオテクノロジー企業。最新テクノロジーを取り入れながら、音質、デザイン、シンプルさ全てにおいて最高峰クラスのオーディオ機器を追求し続けているメーカーです。

Sudio T2のスペック

Studio T2
Bluetooth
バージョン5.2
プロファイルHFP、AVRCP、A2DP、SPP
コーデックSBC
接続距離約10m
連続再生時間7.5時間(ケース充電含め合計約35時間)
ANC有効時の再生時間
※ANC:アクティブノイズキャンセリング
6.5時間
ドライバー8mmダイナミックドライバー
再生周波数帯域20Hz-20kHz
充電端子USB-C
重量イヤホン単体:5.3g
充電ケース:35.6g
カラーホワイト/ブラック/ミントグリーン/サンドベージュ
ノイズキャンセリング
防水
価格14,900円

Sudio T2』のスペックは上記の様になっています。

機能面・音質面・連続再生時間など、高いレベルでまとまっており、なおかつ前モデルである『Sudio Tolv』と同じ14,900円という価格を実現。

全体的に大幅な強化をされながらも価格は据え置かれ、コスパの面でも優れたモデルとなっています。

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Sudio T2の開封とパッケージ内容

Sudio T2』を開封してパッケージを確認していきます。

Sudio T2の梱包段ボール

このようなデザインの外箱で届きました。黒の段ボールはブランドの世界観が表れており、非常にカッコいいですね。

Sudio T2のオシャレな梱包材

中の梱包にもこだわっており、ロゴが入った梱包材とステッカーにより、上質な雰囲気があります。

パッケージ

Sudio T2のパッケージ

今回ご提供いただいたのは『Sudio T2』のホワイトモデル。その他にも「ブラック」「ミントグリーン」「サンドベージュ」といったカラーが用意されています。

ホワイトモデルのパッケージはこのようなデザイン。洗練されたパッケージデザインでオシャレですね。

Sudio T2のパッケージ背面

パッケージ背面には製品の特徴が記載されています。

Sudio T2のパッケージにあるメッセージ

外枠を外すと、中に「SHAPE LIFE THROUGH IMMERSIVE SOUND」というメッセージがあります。翻訳サイトによると「没入型のある音で人生を形作る」といった意味の様です。

パッケージにこういったブランドをイメージさせるメッセージがあると「おっ」と思いますね。開ける時のワクワク感が高まって僕はとても好きです。

Sudio T2のパッケージを開けた様子

パッケージを開けていくと、まずはイヤホン本体が収められています。

Sudio T2のパッケージに収められている付属品類

イヤホン本体の下には、付属品類やマニュアル類が収められていました。

パッケージ内容

Sudio T2のパッケージ内容

パッケージ内容は

  • Sudio T2本体 1台
  • 充電用USB-A to Cケーブル 1本
  • 替えイヤーチップ
  • オーナーズガイド
  • 使用上の注意

となっています。

Sudio T2に付属する充電ケーブル

付属する充電ケーブルは、USB-A to USB-Cのもの。長さは30cmほどと短いタイプのケーブルです。ケーブル色が白で、端子部分にはSudioのロゴが入っているなど、付属品にもこだわりが感じられます。

Sudio T2に付属するイヤーチップ

付属するイヤーチップは、「XS」「S」「M(イヤホン本体に予め装着)」「L」の4種類。「S・M・L」の3種類が付属する製品は多いですが、「XS」まであるのはターゲットとして女性を意識しているためではないかと思います。

Sudio T2の充電ケースとイヤホン本体

Sudio T2』の充電ケースとイヤホン本体を見ていきます。

充電ケース

Sudio T2の充電ケース

『Sudio T2』の充電ケースは、卵のような形の楕円形で可愛らしいデザイン。充電ケースから伸びるストラップがアクセントになっており、アクセサリーのような一面もありますね。

Sudio T2の充電ケースを手に取った様子

手に取った様子がこちら。手にすっぽりと収まる感じが非常に可愛いデザインです。完全ワイヤレスイヤホンって様々な製品が販売されていますが、結構男性が好きそうな無骨なデザインの製品が多い中、『Sudio T2』は女性が持っても違和感の無いデザインとなっています。

また、充電ケースはマットな質感で手で触るとすべすべとした感触があります。高級感があり、ツヤツヤで安っぽいプラスチックな製品が多い中で、この質感はかなり好印象。

Sudio T2充電ケース背面

充電ケース背面には、充電用のUSB-C端子があります。前モデルである『Sudio TOLV』はマイクロUSBだったので、USB-Cになったのは嬉しいポイント。

一方で、最近のトレンドでもあるワイヤレス充電には非対応です。普段からワイヤレス充電を使っている方は要注意。

USB端子下にある白く光るLEDは、ケースの電池残量を表しており、

  • 0〜25%:LEDがオレンジに点灯
  • 26〜100%:LEDが白に点灯

と点灯する色により電池残量の確認が出来ます。

バッテリーはイヤホン本体で約7.5時間の再生(ANC有効時には約6.5時間)、充電ケースを併用すると最大で35時間の再生が可能。かなりバッテリーの持ちは良い方ですね。

また急速充電にも対応し、10分の充電で約2時間の再生が可能となっているので、いざという時に短時間の充電で使えるのは嬉しいポイントです。

Sudio T2充電ケースのフタを開けた様子

充電ケースのフタを開けると、イヤホン本体が収納されています。イヤホン本体はマグネットにより固定されているので、充電ケースを逆さまにしてもイヤホンが落ちることはありません。

イヤホンの出し入れはしやすく、使い勝手は良いです。

イヤホン本体

Sudio T2のイヤホン本体

イヤホン本体のデザイン。イヤホン本体のサイズは、24×21x23mmとなっており、比較的小型。タッチセンサーにもなっている中央の金属部分がアクセサリーのような印象。

ホワイトモデルはこの金属部分の色がゴールドなので、ちょっと女性っぽいかなと感じました。ブラックはガンメタリックの様な色なので、カッコよさみたいなものを求めるならブラックも良さそう。

Sudio T2のイヤホン本体内側

イヤホン本体内側。しっかりと「L」「R」の表記があるので、分かりやすいですね。

Sudio T2の総重量

充電ケースとイヤホン本体を含めた総重量は実測で48.8g。

Sudio T2イヤホン本体の重量

イヤホン本体は実測で11.2gとなっています。

手に取った感じとしても軽く、持ち運びやすいです。バッグの中に忍び込ませておいても邪魔にならなさそうです。

Sudio T2の使用レビュー

Sudio T2』を実際に使ってみます。まずはペアリングから。

ペアリング

Sudio T2のペアリングモード

『Sudio T2』は充電ケースのフタを開けるだけで電源がONになります。ペアリングが済んでいない場合、イヤホン本体にあるLEDがオレンジと白に点滅していますので、この状態でペアリングしたいBluetooth機器と接続します。

デバイス名は「Sudio T2」と表示されるので、選択するとペアリングが完了します。

初回ペアリング完了後は、充電ケースのフタを開けるだけで自動的にデバイスとペアリングしてくれます。

装着感

イヤホンの装着感は軽く、付け心地は良好。こういったカナル型のイヤホンって付ける際に圧迫感を感じる製品もありますが、あまり気にならず長時間付けていても快適に使えます。

また、イヤーチップが「XS・S・M・L」と4種類付属しているので、耳の大きさや好みによって替えられ、どのような方でもフィットすると思います。

Sudio T2を耳に装着した様子

付けてみた様子も、ちょっとしたアクセサリーの様な雰囲気で、オシャレ。

操作感

イヤホン本体の金属部分がタッチセンサーとなっており、タッチ操作によって、曲再生、曲送り、音量調整やモード切替などを行えるようになっています。

  • 再生/停止:1回押し
  • 曲送り:右側を2回押し
  • 曲戻し:左側を2回押し
  • 音量+:右側を3回押し
  • 音量−:左側を3回押し
  • 通話:どちらかを1回押し
  • 着信拒否/通話終了:どちらかを3秒長押し
  • モード切替(通常/アクティブノイズキャンセリング/外音取り込み):どちらかを2秒長押し

イヤホン本体のみで全ての操作が行えますが、タッチセンサーの感度が高いのか、イヤホン本体を充電ケースから取り出す際や、耳への付け外し時などにセンサーに触れてしまい、曲が流れ出すという事が結構起こったので、その点は注意が必要です。

また、『Sudio T2』は、起動時には「ON」、終了時には「OFF」、デバイスとの接続時には「connected」と英語でアナウンスが流れますが、イヤホン操作時には音声は無く効果音のみ再生されます。

曲の再生・停止時はそれでも良いのですが、モード切替(アクディブノイズキャンセリング/外音取り込み)の時も効果音のみで、ANCモード時には「車の通り過ぎる音」、外音取り込みモード時は「ピンポン」といった音がなり、慣れるまでは現在どのモードに居るのか若干分かりづらく感じました。

マルチポイント・マルチペアリング接続には非対応

最近のワイヤレスイヤホンのトレンドの一つでもある「マルチポイント」や「マルチペアリング」には非対応です。

複数のデバイスで使いたい場合は、一旦『Suido T2』をリセットする必要があります。

Sudio T2充電ケース底面のリセットボタン

リセットは『Sudio T2』の充電ケースにイヤホンをセットし、フタを開けた状態で充電ケース底面にあるボタンを5秒長押しすることでリセット状態になります。

Sudio T2の音質・ノイズキャンセリング・外音取り込み

それでは『Sudio T2』の音質や、ANC(アクティブノイズキャンセリング)、外音取り込みに関して実際に使ってみて感じた感想をレビューしていきます。

音質

音質はあくまで僕個人が感じた主観にはなりますが、

一言で言うと「かなり良い」と思います。

8mmのダイナミックドライバーを内蔵した『Sudio T2』は、全音域で非常にクリアで明瞭感のある音という印象です。音の傾向としてはややドンシャリで、高音域は若干刺さるような感じがありますが、解像度が高く非常にクリア。

中音域はボーカルが埋もれること無くハッキリと聞き取れます。その上、低音域の迫力が凄く、ベースやバスドラムの音がズンズンと聴こえるので、ロックやEDMなどを元気な音で楽しむことが出来ます。

対応するコーデックは「SBC」のみとなっており、欲を言えばAACやapt-Xなど他のコーデックにも対応して欲しかったところですが、十分に音の良さは感じられました。

アクティブノイズキャンセリング

『Sudio T2』は、ANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載している完全ワイヤレスイヤホンです。使ってみた印象としては、ハイエンドモデルと比較すると流石に劣りますが、エアコンやファンなどの低音ノイズはそこそこ消してくれる印象です。

外音取り込み

外音取り込みモードは、思ったより自然に聴こえます。流石に『AirPods Pro』の様なハイエンドモデルほどでは無いものの、問題なく会話は出来るレベルなので十分に実用的と言えます。

Sudio T2の遅延・接続安定性

完全ワイヤレスイヤホンを使う上でチェックしておきたいのが、遅延具合や接続の安定性。音が良くてもプチプチ切れるようでは使い勝手が良いとは言えないので、チェックしていきます。

遅延具合

『Sudio T2』は対応コーデックがSBCのみなので、遅延に関しては不利なはずですが、実際に使ってみた印象としては、かなり遅延が少ないように感じました。

個人的にかなり驚いた点がこの遅延の少なさ。今まで幾つも完全ワイヤレスイヤホンを試してきていましたが、『AirPods Pro』を除いてここまで遅延が少ない製品は初めてです。iPhoneでゲームプレイもしてみましたが、ストレス無くプレイ出来ました。

遅延が命取りとも言える「音ゲー」も少し遊んでみましたが、十分に遊べるレベル。僕は簡単な曲しかプレイしていないので、もっと難しいものになると、もしかすると遅延が気になるのかもしれませんが、この製品で遅延が気になるのであれば、素直に有線イヤホンを使うべきだと思います。

接続安定性

『Sudio T2』を使いながら、人通りの多い駅前を歩き、そのまま電車で移動してみましたが、その間に途切れた事はありませんでした。

接続は安定しており、プチプチ切れるという心配は少なそうです。

Sudio T2のまとめ

Sudio T2
  • Sudio T2 のイマイチな点
  • 効果音によるアナウンスは慣れるまで分かりづらい
  • ワイヤレス充電やマルチポイントには非対応
  • Sudio T2 の良い点
  • オシャレな北欧デザインで、アクセサリーのような印象
  • 高音から低音まで非常にクリアな音質
  • アクティブノイズキャンセリングと外音取り込みを実装し完成度が増した
  • ビームフォーミングマイク搭載で、周りの雑音を抑えクリアな通話が可能
  • 遅延がかなり少ない

Sudio T2』は、アクセサリーの様なオシャレな北欧デザインを採用し、ファッション感覚で身につけられる完全ワイヤレスイヤホンです。

デザイン面だけではなく、ワイヤレスイヤホンとしての完成度も高く、クリアな音質面や装着感の良さ、アクティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能なども備え、前モデルである『Sudio Tolv』よりも機能面・音質面で着実に進化を遂げています。

また、ビームフォーミングマイク搭載により、周りの環境雑音を抑制し、クリアな通話を実現できるので、ウェブ会議などのビジネスシーンでも活躍できるようになりました。

その他、遅延の少なさもかなり優秀。ゲーム用途としても十分に使えるレベルに達しているのは驚きでした。

普段使い用としてはもちろん、可愛いデザインで高級感もあるので、プレゼントとして贈っても喜ばれそうなイヤホンに仕上がっています。

メーカー様より当記事限定の15%OFFクーポンコードを発行して頂きました!

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また、Sudioの公式アカウントでは最新情報が発信されているので、合わせてチェックしてみて下さい。