無印良品から発売されているモバイルバッテリー

無印良品では、以前からモバイルバッテリーを販売していた事がありましたが、2020年頃よりOEM元がAnkerになった事で話題となりました。

この記事では、現在無印良品で購入できるモバイルバッテリー2種類についての紹介していきます。

Ankerとは

USB充電器やモバイルバッテリーなど、スマートフォン関連の製品を主に取り扱っており、元googleのエンジニアが中国で2011年に創業したメーカーです。

高い品質を保ちながら価格が安いことで有名となり、AmazonをはじめとしてECサイトではトップクラスの売上を誇っています。

また、同社はサポートが手厚い事でも有名。製品の保証期間は標準で18ヶ月という長さに加え、公式サイトで会員になると更に6ヶ月の保証期間が延長され、最大24ヶ月もの保証期間になります。保証期間内は、不具合が確認できると新品との交換対応をしてくれる手厚いサポート体制も人気の一因です。

USB用モバイルバッテリー・急速充電器付 MJ-PSMB1

USB用モバイルバッテリー・急速充電器付 MJ-PSMB1
AC入力100-240V 〜 0.5A 50-60Hz
Micro USB入力5V-2.1A
内蔵電池充電式リチウムイオン電池
3.63V 5000mAh / 18.5Wh
充電器出力5V-2.1A(最大合計2.1A)
モバイルバッテリー出力出力1 / OUTPUT1: 5V-3A
出力2 / OUTPUT2: 5V-3A
総出力 5V-3A
外形寸法72×70×31mm
質量約189g
使用温度範囲0〜40℃

こちらは、Ankerで大ヒットした『Anker PowerCore Fusion 5000』が元になったモバイルバッテリー。

最大の特徴は、これ1台で「モバイルバッテリー」と「USB急速充電器」の二役をまかなえること。

バッテリー本体にコンセントが付いており、このまま電源に挿すことで、バッテリーの充電をしつつも他の機器への給電が可能。(他の機器を接続した場合は、まず繋いでいる機器を優先的に充電し、その後本体のバッテリー充電を開始するという仕様、いわゆるパススルー充電に対応しています。)

モバイルバッテリーとして使うときは、コンセントから外せばOKと、利便性が高いのが特徴です。バッテリー本体へ充電するために別途ケーブルが必要ないので、モノを減らせるというメリットがあります。

容量は5,000mAhとモバイルバッテリーとしてはやや少なめですが、スマホ1台くらいは十分にフル充電できる容量を持っています。

USB用モバイルバッテリー MJ-MB1

出典:無印良品
USB用モバイルバッテリー MJ-MB1
入力5V=2A、9V=2A
出力5V=3A、9V=2A、12V=1.5A
内蔵電池充電式リチウムイオン電池
3.63V 10,000mAh
外形寸法96×62×22mm
質量約195g
使用温度範囲0〜40℃

こちらはよりシンプルな10,000mAhの容量を持つモバイルバッテリー。

最大18Wまでの入出力に対応し、接続するデバイスへの充電スピードが高速なのが特徴。また高速なのは出力だけではなく、バッテリー本体への充電も高速で、QuickChage対応充電器を使えば、約4時間ほどでバッテリーの充電が完了します。

10,000mAhの容量はiPhone 12 Proでも約2回以上のフル充電が可能。重量は195gと軽く、カバンに入れておいても邪魔になりません。

一方で最近のモバイルバッテリーのトレンドである「ワイヤレス充電」には対応しておらず、スペック的にはもっと優れた製品も出てきていますが、余計な機能を求めずシンプルなもので十分という方にオススメできるモバイルバッテリーと言えます。

無印良品のモバイルバッテリーまとめ

無印良品で購入できるモバイルバッテリー『USB用モバイルバッテリー・急速充電器付 MJ-PSMB1』『USB用モバイルバッテリー MJ-MB1』を見てきました。

どちらの製品もAnker製ということで品質については問題なく使えそうです。モノを減らしたい場合は『USB用モバイルバッテリー・急速充電器付 MJ-PSMB1』、シンプルに容量の大きいものが欲しい場合は『USB用モバイルバッテリー MJ-MB1』という使い分けが出来ます。

利用するシーンに合わせて選んでみましょう。