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【2023最新モデル】ドラム式洗濯乾燥機「Cuble(キューブル)」の違いを検証

本記事は2023年10月に最新の情報に更新しています。

こんにちは、毎日のようにCuble(キューブル)で服を洗っている、ぶっち(@___bucchi)です。

四角いフィルムが特徴的なドラム式洗濯乾燥機が、パナソニックから販売されている「Cuble(キューブル)」シリーズ。他メーカーにはあまり無い、その優れたデザインはグッドデザイン賞を受賞するなど各方面から高い評価を得ています。

キューブルシリーズは、毎年新製品が出ていますが2023年11月に最新モデル『NA-VG2800L/R』『NA-VG780L』が発売される予定です。

そこで、本記事ではキューブル最新モデルと過去のモデルとの違いを徹底的に比較していきますが、先に結論から言うと、ほぼ何も変わっていません。

詳しく見ていきます。

↓過去のモデルですが、僕が使っているキューブルのレビューはこちらから
ドラム式洗濯乾燥機 Cuble(キューブル) レビュー/5年以上使っている僕がメリット・デメリットを解説

2023年新モデルNA-VG2800L/R、NA-VG780L/Rの新しくなった点

2023年11月発売される、キューブルの最新モデル『NA-VG2800L/R』『NA-VG780L/R』の、どの辺りが新しくなったのかを、現行モデルと比較してみます。

「NA-VG2800L/R」と「NA-VG2700L/R」の比較

NA-VG2800L/RNA-VG2700L/R
洗濯・脱水/乾燥容量洗濯・脱水:10kg
乾燥:5kg
洗濯・脱水:10kg
乾燥:5kg
スゴ落ち泡洗浄
温水機能60℃・40℃・30℃・15℃60℃・40℃・30℃・15℃
乾燥方式低温風パワフル乾燥
ヒーター排気式
低温風パワフル乾燥
ヒーター排気式
タオルコース
洗剤自動投入
2度洗いモード
スマホで洗濯
ナノイーX衛生ケア
ナノイーX
自動槽洗浄
約60℃槽カビクリーンコース◯(アプリ専用)◯(アプリ専用)
アプリ専用コースウール
シーツ
レースカーテン
敷きパッド
ウール
シーツ
槽洗浄コース約30℃槽洗浄(約3時間)
槽洗浄サイン
約30℃槽洗浄(約3時間)
槽洗浄サイン
サッと槽すすぎコース
抗菌仕様抗菌ハンドル
抗菌パッキング
抗菌ハンドル
抗菌パッキング
清潔仕様(Ag成分)バッフル
バックフィルター
バッフル
バックフィルター
AIエコナビ◯(水温・衣類の量)◯(水温・衣類の量)
インバーター制御
取り忘れアラーム
操作パネルLED操作パネルLED操作パネル
糸くずフィルター排水フィルター/乾燥フィルター排水フィルター/乾燥フィルター
洗濯時間約30分約30分
洗濯乾燥時間約195分約195分
使用水量洗濯:78L
洗濯乾燥:65L
洗濯:78L
洗濯乾燥:65L
消費電力1,190W1,190W
消費電力量70Wh70Wh
乾燥時消費電力量1,980Wh1,980Wh
運転音洗濯:32dB
脱水:42dB
乾燥:46dB
洗濯:32dB
脱水:42dB
乾燥:46dB
毛布洗い洗濯:4.2kg以下
洗濯・乾燥:3kg以下
洗濯:4.2kg以下
洗濯・乾燥:3kg以下
ふとん洗い◯(洗濯のみ)◯(洗濯のみ)
本体サイズ幅:639mm
高さ:1,050mm
奥行:665mm
幅:639mm
高さ:1,050mm
奥行:665mm
重量約74kg約74kg
カラースモーキーブラック
フロストステンレス
スモーキーブラック
フロストステンレス
パナソニック公式サイト、比較表より一部抜粋

それぞれのスペックの違いを、パナソニック公式サイトの比較表を元にまとめたものが上記の表で、新しくなった箇所に色を付けています。

……見ていただくと分かりますが、『NA-VG2800L/R』が新しくなった点は、アプリ専用コース「レースカーテンコース」「敷きパッドコース」が追加された点のみです。

「NA-VG780L/R」と「NA-VG770L/R」の比較

『NA-VG780L/R』の方も、前モデルと比較してみましたが…

こちらは新しくなった点はありませんでした。

型番が変わっただけですね。

「NA-VG2800L/R」「NA-VG780L/R」を買うべきか

まず大前提として、2023年11月発売以降は全て新モデル『NA-VG2800L/R』『NA-VG780L/R』に置き換わります。

ただ、『NA-VG2700L/R』『NA-VG770L/R』の在庫が残っているのであれば、価格が安くなっているこちらを買うべきかなと思います。

キューブルシリーズは、ここ数年洗濯機本体機能の改良は何もなされていません。

パナソニックのドラム式洗濯機は、高機能モデルの「LXシリーズ」があり、そちらはヒートポンプを搭載している上に「トリプル自動投入」など機能面で改良が続けられています。

LXシリーズのデザインも結構キューブルに近いシャープなものになってきており、キューブルシリーズの優位性がかなり薄れているのが現実です。

キューブルシリーズのやる気の無さを見ると、終売になる日も近いんじゃないかな……と思います。

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