スリーコインズでは、現在新製品である『3COINS ワイヤレスモバイルバッテリー』が販売されています。実際に購入してレビューしていますので、よろしければご覧ください。

3COINS モバイルバッテリーの種類

3COINSで販売されているモバイルバッテリーは容量によって2種類に分かれています。

パステルカラーで本体が薄い5,000mAhモデル

  • グリーン、ピンクといったパステルカラーを採用
  • 本体が薄く、重量が105gと軽量
  • バッテリー容量は、5,000mAhと大容量
  • 価格は税込1,100円

5,000mAhのモバイルバッテリーは他ではあまり見かけないパステルカラーを採用し、薄くて軽く、持ち運びやすいのが特徴。販売当初はイエローもあったはずなのですが、2020年6月現在は販売を終了しているみたいです。

ヘビーユーザーも満足の10,000mAh超大容量モデル

  • 白、黒といったカラーを採用
  • 10,000mAhの超大容量
  • 価格は1,500円+税

10,000mAhの超大容量モデルは男女問わず使えそうな白と黒のカラーが特徴。大容量ながらもコンパクトに仕上がっています。今回僕はこの10,000mAhの白色を購入しました。

スリーコインズ モバイルバッテリーのスペックと外観など

スリーコインズ モバイルバッテリー
バッテリー容量5,000mAh10,000mAh
カラー緑・ピンク白・黒
入力DC 5.0V-2.1A
出力DC 5.0V-1A/2.1A
本体サイズ約93×63.5×13.5mm約93×63×25mm
重量約105g約208g
価格1,000円+税1,500円+税

モバイルバッテリーの種類は前述の通り2種類。

容量の目安として、

  • 5,000mAhモデル:iPhone8を約2回充電
  • 10,000mAhモデル:iPhone8を約4回充電

という計算になります。ネットで調べればスマートフォンのバッテリー容量というものは分かるので、手持ちのスマートフォンに合わせて購入するモデルを選べばよいかと思います。

パッケージ

モバイルバッテリーやスマートフォンへの充電方法が記載されています
電池残量目安の味方や仕様などが記載されています

パッケージ裏面には、充電方法や仕様などの記載があります。このモバイルバッテリーの製造元は、スリーコインズのデジタル製品ではお馴染みの「コーリュウ株式会社」。製造は中国で行われています。

付属品

『スリーコインズ モバイルバッテリー』本体の他には、

  • 充電用MicroUSBケーブル
  • 取扱説明書

が付属されているだけのシンプルなパッケージです。

モバイルバッテリー本体のデザイン

角が丸くなっており、石鹸のような形をしているデザイン。モバイルバッテリー表面には「POWER BANK」という製品名(?)の表記がありますが、これも裏面に表記してほしかったなと思います。

モバイルバッテリー本体表面は、メッシュ加工の様な処理がなされており、手触りはザラッとした感覚です。この加工により手から滑りにくい上に、デザイン的にも良い質感になっており、ファッション小物の様な印象を受けます。

無骨でゴツゴツした印象のモバイルバッテリーが多い中、スリーコインズのモバイルバッテリーはデザイン的にもこだわった作りとなっています。

本体背面

本体背面には各種仕様やPSEマークなどの表記があります。

スリーコインズ モバイルバッテリーの大きさ・重量

iPhone8と大きさを比較しています。iPhone8よりは大きさとしてはコンパクト。一般的なカードケースと同じ様な大きさだと思います。

10,000mAhの大容量モデルは結構厚みがあります。小さめのポケットの中に入れようとするとちょっとキツイかもしれません。

持ち運びやすさを重視する場合は、厚みがこれの半分程度である5,000mAhモデルの方が良いかもしれません。

重量

重量は実測で220.2gとなっています。持った感触としては、サイズの割に結構ズシッとした重さを感じるなと思いました。

スリーコインズ モバイルバッテリーの電池残量確認方法

モバイルバッテリー本体にどのくらい電池が残っているかを確認したい場合、本体横にあるボタンを押します。

するとLEDライトが点灯して、LEDライトの点灯数によって電池の残り残量を確認することが出来ます。

なお、購入した直後に確認してみましたが、その時も全てのLEDライトが点灯したので、十分に電池が残っている状態でした。商品を購入するタイミングにもよりますが、購入直後からある程度使えるのではないかと思います。

スリーコインズ モバイルバッテリーの充電性能を確認

『スリーコインズ モバイルバッテリー』は、2ポートの出力を備えており、スマートフォンなどを同時に2台まで充電する事ができます。

出力はポートによって異なり、1Aと2.1Aがあります。2.1Aの方は最大10Wでの急速充電が可能となっています。

実際にどのくらい出力できるのかUSBチェッカーで計測してみました。

1A側の出力ポート

実測で、5.03V/0.94A = 4.743Wとなっています。ほぼ表記通りの出力が確認できます。

2.1A側の出力ポート

実測で、5.04V/0.94A = 4.758Wとなっています。おかしいな?と思い、ケーブルを繋ぎ直してみたり、別のケーブルを使ってみたりしましたが、1Aを超える出力を確認できませんでした。

計測方法が間違っているかもしれませんので、また改めて検証する必要がありますが、現時点では2.1Aの出力端子は表記通りの出力は確認できていません。

スリーコインズ モバイルバッテリーのまとめ

  • スリーコインズ モバイルバッテリー のイマイチな点
  • 10,000mAhモデルはちょっと重い
  • 2.1Aの出力が確認できない
  • スリーコインズ モバイルバッテリー の良い点
  • デザインが良い
  • あまり見かけないパステルカラーがあるので、女性でも持ちやすい
  • 5,000mAhで1,000円、10,000mAhで1,500円と安価

スリーコインズのモバイルバッテリーは、デザインが良く、パステルカラーなどオシャレな色を採用しているのが特徴。さらに価格も手頃なのでコスパに優れたモバイルバッテリーと言えます。

イマイチな点としては、2.1Aの出力が確認できない事や、10,000mAhモデルの場合220gとちょっと重いと言ったところ。軽さを重視するのであればAnkerが販売している『Anker PowerCore 10000』だと同じ10,000mAhの容量で約180gとスペック的にはこちらの方が優れています。