スリーコインズ L字型ライトニングケーブルのパッケージ

スリーコインズ L字型ライトニングケーブル』のパッケージを見ていきます。

パッケージ

パッケージはパステルカラーっぽい水色のデザイン。こちら2021年現在ではもっと白いパッケージに変わっているようですが、僕が購入した時はこのようなものでした。

パッケージ裏面には対応機種の記載があります。iPhoneやiPadシリーズなどに対応しています。製品の販売時期にもよりますが、新しめの機種の記載もあるので、ライトニング端子が付いているものであれば、問題なく使えると思います。

製造元はスリーコインズのデジタルデバイスでお馴染み「コーリュウ株式会社」。製造は中国です。

パッケージを開けてみても、ケーブル本体以外に付属品はありません。

スリーコインズ L字型ライトニングケーブルのスペック

スリーコインズ L字型ライトニングケーブル
ケーブル長さ1m
最大電流2.1A
価格330円(税込)

ケーブルの長さは1mで、最大電流は2.1Aまで対応しています。そのため、高出力の急速充電器と組み合わせると、素早く充電が可能です。

スリーコインズ L字型ライトニングケーブルのデザイン

ケーブル本体が布巻きケーブルになっているのがポイント。布巻きケーブルは純正ケーブルよりも折れや曲げに強く、耐久性が高く断線しづらいのが特徴です。

端子部分のアルミ部分が若干安っぽく感じるのは残念ですが、それ以外の部分は300円という価格を考えたらかなり優秀なのではないでしょうか。

スリーコインズ L字型ライトニングケーブルの給電能力

実際に充電ケーブルとしての性能はどうなのかをチェックしていきます。

急速充電対応の電源アダプタとiPhone8を本製品で繋ぎ、USBチェッカーで計測します。結果は5.21V/1.60A = 8.343Wと1Aを超える急速充電に対応できている事が分かります。

また、安価なケーブルの中には品質が悪く、充電はできるものの同期が出来ないなどといったケースも存在します。その点このケーブルでは充電・同期共に対応しており、実際に自分も同期が出来ることを確認しているので、極端な粗悪品というわけでは無さそうです。

L字型ケーブルの利点

このケーブルは端子部分がL字型になっているのが特徴です。L字型ならではの利点は以下の通り。

  • 充電しながら操作がしやすい
  • 折れ曲がりにくく、断線しにくい

それぞれ詳しく解説します。

充電しながら操作がしやすい

最近はYoutubeを見るときや、『荒野行動』のようなゲームをする際にスマートフォンを横向きにして使う場面が増えています。

充電しながら横向きでスマートフォンを使うと、充電ケーブルを指の間から通す事になるので邪魔になりがちですが、L字型であれば充電しながらでも無理なくスマートフォンが使えるという点が優れています。

折れ曲がりにくく、断線しにくい

L字型は折れ曲がりにくく断線しにくいのも特徴です。ケーブルが断線する主な原因は、ケーブルを必要以上に曲げたときや折ったときにコネクタ部分に負荷がかかり、それが何回も蓄積することによって破損する事にあります。L字型は構造上コネクタ部分に無理な負荷かからず、自然な形でケーブルが取り回せるので、断線に強いのが特徴です。

スリーコインズ L字型ライトニングケーブルのまとめ

  • スリーコインズ L字型ライトニングケーブル のイマイチな点
  • MFi認証品ではない
  • スリーコインズ L字型ライトニングケーブル の良い点
  • 300円+税と価格が安い
  • L字型なのでケーブルが取り回しやすく、断線にも強い
  • 給電能力はApple純正ライトニングケーブルと比較しても劣らない

スリーコインズ L字型ライトニングケーブル』は、L字型を採用して使い勝手が良い上に、給電能力は純正ライトニングケーブルと同等かそれ以上。さらに価格が300円+税と安く、手に取りやすいのが特徴。デザインもスリーコインズという事で悪くありません。

欠点としては、MFi認証品ではないという点。Appleの認証を受けた製品ではないので、将来的にiOSのバージョンアップにより使えなくなる可能性や、充電に何か不具合が生じる可能性もあります。

そういったリスクはありつつも、普通に使うには必要十分だと思うので、割り切って使う分にはコスパはかなり良いライトニングケーブルと言えそうです。